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- UCI訴訟棄却命令関連-

愛する食口の皆様

これまでUCI訴訟に関して、多くの懸念と共に円満な解決を祈って来られたことと思います。食口の皆様の目に見えない精誠に対して心からこうべを垂れ、感謝申し上げます。今後もUCI訴訟はもちろん、過去数年間、統一家の内外で起こっている苦痛を伴う摂理的な状況がすべて解決されるまで、継続的な精誠をお願い致します。さらに、神様の摂理と真の父母様のレガシー(遺業と伝統)を守っていく為の最善の協力をお願い致します。

これまで本訴訟の進行過程において、多かれ少なかれ変化がありましたが、大きく騒ぐこともなく深い祈りの中で見守ってきました。一部では、この訴訟がまるで自分たちが勝っているというふうに、真の父母様と食口の皆様をごまかしてきましたが、私達は食口の皆様の良心と信仰を信じ、このような不正な意図のある宣伝扇動には一切対応することなく沈黙を守ってきました。

ところが最近、UCI訴訟において非常に重大な変化がありました。このニュースを私どもも聞いてはいましたが、その結果を食口の皆様にすぐに公開するよりも、原告と被告側の最高当事者が友好的にこの問題を解決するまで、沈黙することが良いという判断を下しました。しかし、訴訟自体が公開で行われたものであり、あまりにも重大な決定が下されたので、すでにこのニュースは米国と日本などでどんどん広がっており、多少不正確な内容まで含まれています。

このような状況で、私たちは最近、UCI訴訟関連の決定に対して、客観的な事実を食口の皆様に正確にお伝えし、さらにこの機会に事件ががうまく終結するだけでなく、葛藤の根本的原因まで全て解決することができるよう、食口の皆様の自発的な祈祷と精誠をお願いすることが良いという結論に至りました。これにより、次のように食口の皆様にお知らせいたします。

UCI訴訟棄却命令に関するお知らせ

米国時間の12月19日、UCI訴訟担当判事であるアニタ・ジョシ・ヘリング判事は、UCI訴訟は根本的には宗教イシューを扱う問題であるため、法廷の管轄ではないと同時に、原告の主張を扱う権限がないと判断し、原告の請求を棄却すると命令しました。

担当判事は、付属の問題ですが、現在被告側が提起している「文書汚染問題」に関する訴訟と、原告側が提起している「制裁措置」に関する訴訟の問題が解決され次第、決定に対する判決を下すと命令し、判決文を作成し公開しました。(添付した判決文を参照)

12月20日に裁判が続開されましたが、この日の裁判でも、判事はこの決定に対する立場を強く表明し、お互いに和解することを再び強調しました。

12月19日、判事が下した命令について理解を助けるため、より多くの説明が必要と思われます。判事は、今回の訴訟を完全に棄却するという最終決定を下しはしましたが、判決命令は両側が提起した上記二件の結論がでるまで猶予が与えられました。

原告と被告側は、UCI本訴訟が始まってもいない現状況で、以前に二つの争点をめぐり別の問題を提起していました。被告側からは、原告側の弁護士であるシュタインブラン氏が提供した証拠物に関して問題があるという主張を含む「汚染イシュー(tainted issue)」を提起し、原告側は不動産売却の件に関して問題があるという主張を含む「制裁措置(sanction)」を提起しました。担当判事は、UCI本訴訟は宗教的な問題であり法廷で扱うことができないので、棄却するという決定を下しましたが、この二件の訴訟が解決された後、すでに決定された最終判決を下すというものです。

判事が下した12月19日付の判決文の最後を見ると「文書汚染問題及び制裁措置に関する訴訟過程が終了すれば、どちらからも本案訴訟棄却判決の猶予解除を要請することができるということを命ずる」とされていますが、この判決文が意味するところは、この二つの小さな訴訟の手続きが終わった後、どちらからかの要請があれば、既に定められた棄却判決が最終的に発行され、原告敗訴と共に訴訟が棄却されるという意味です。

これは私達の見解ですが、おそらく判事は、却下決定を最終的に下す前に若干の時間を与えて、双方が心から和解し自主的にこの訴訟を整理することを望んでいるようです。

2013.12.22
摂理とみ旨を愛し守ろうとする祝福家庭会






<添付>コロンビア・ディストリクト 特別裁判所民事部

事件番号: 2011 CA 003721 B
原告:世界平和統一家庭連合その他
被告:文顯進、その他
担当判事:アニタ・ジョシ・ヘリング
第4日程

事件番号: 2011 CA 003721 B
訴訟原告:文顯進、その他
訴訟被告:朴普熙、その他
担当判事:アニタ・ジョシ・ヘリング
第4日程

命令(判決)

2013年12月19日に作成された本判決文の日付と同じ日に提出された「弁論判決のための被告人の要請に対する裁判所の見解覚書」を検討した末、次のように命ずる。

2012年10月4日に、UCI、顯進プレストン文、リチャード・ペレア、マイク・サマー、珍滿郭、榮俊金などが提出した「裁判事由未充足に対する弁論を判決するための被告人の要請」を認めることを命ずる。

また、原告が提起した訴訟は棄却と共に、再訴訟が不可能であることを命じる。
また、本判決文に言及された棄却は、特別担当官の前で行われている文書汚染問題(被告側が提起した訴訟 - 翻訳者注)及び制裁措置(原告側がUCI制裁のために提起した訴訟 - 翻訳者注)が結末を結ぶまで、保留されることを命ずる。
また、文書汚染問題及び制裁措置に関する訴訟過程が終了すれば、どちらか一方でも本案訴訟棄却判決の猶予解除を要請することができることを命ずる。以上のように命令を下すものである。

アニタ・ジョシ・ヘリング
判事

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